サーモアイシリーズの続き・塗装外壁写真

2019年01月31日

みなさんこんにちは

現場監督の坂入です

 

 

前回の続きです

 

葛飾区 N様  塗材 サーモアイウォールSi(日本ペイント株式会社)

              施工前                            施工後      

 

 

 

遮熱効果を高めるサーモアイウォールの技術力

サーモアイウォールの特徴

日本ペイント独自の技術力が生み出したサーモアイウォールは、上塗りの遮熱性能はもちろん、下塗りも高い遮熱性能を発揮。さらに耐候性も備えたハイスペックな遮熱塗料です。

 

上塗り、下塗りダブル反射による塗膜トータルで高い遮熱性能

上塗りには「赤外線透過テクノロジー」を採用。上塗り層では反射できない赤外線を透過させることで、反射性能を有するサーフ・シーラーの遮熱効果を最大限に発揮。上塗り、下塗りダブル反射で従来塗料よりも高い遮熱性能を誇ります。

 

 

 

 

高耐候性、低汚染性、防藻・防かび、透湿性によって長期間にわたり遮熱性能と建物を維持

遮熱性能は、塗膜表面に汚れが付着したり、色相が変化することで低下してしまいますが、サーモアイウォールの持つ高耐候性、低汚染性、防藻、防かび、透湿性によって、長時間に渡って遮熱性能を保持し、建物をまもることが可能となりました。

 

 

 

 

全日射反射率と近赤外日射反射率

太陽からの日射エネルギーは、約50%が赤外線、約47%が可視光線、残りの3%は紫外線から成り立っています。全ての領域における日射エネルギーの反射率を「全日射反射率」といいます。また、近赤外線波長域の反射率を「近赤外線反射率」といいます。

遮熱塗料は一般塗料と比べ、日射エネルギーのうち、近赤外線波長域の反射率をより高めた塗料です。そのため、同じブラック(下グラフ①)でも、サーモアイウォールの方が近赤外日射反射率について一般塗料を大きく上回ります(下グラフ②)

 

遮熱性能を重視する色選びにおける注意点

可視光を含むその他の領域の日射エネルギーも、近赤外線と同様に反射されず吸収されれば熱へと変わりますので、遮熱性能は全ての反射性能を含んだ「全日射反射率」の高さが目安になります。比較検討する色によっては、近赤外日射反射率が高い色でも、全日射反射率では低くなる場合もありますので注意が必要です。

 

 

 

 

 

本日は以上です

また次回もよろしくお願いします

 

ユタカホーム 坂入