サーモアシリーズの続き

2019年01月24日

みなさんこんにちは

現場監督の坂入です

 

前回の続きを書いていきます

 

 

 

多種多様なニーズに対応する屋根用遮熱塗料ラインナップ

 

用途

工場、倉庫、戸建て住宅、体育館、プラント、ビル、マンション、ホテル、飼育施設、公共施設、商業施設、レジャー施設、集会所などのスレート素材屋根・金属素材屋根

 

カラーラインナップ

サーモアイクールカラー全40色から人気の25色をピックアップ

淡彩色から濃彩色まで豊富なカラーバリエーションをご用意!本カタログでは、人気の25色を遮熱性能(全日射反射率)の高い順に紹介しています。色決めの際は「サーモアイシリーズ色見本帳」(別冊)をご利用ください。

 

 

 

 

 

 

全日射反射率と近赤外日射反射率

太陽からの日射エネルギーは、約50%が赤外線、約47%が可視光線、残りの3%は紫外線から成り立っています。全ての領域における日射エネルギーの反射率を「全日射反射率」といいます。また、近赤外線波長域の反射率を「近赤外日射反射率」といいます。

 

遮熱塗料と一般塗料の違い

遮熱塗料は一般塗料と比べ、日射エネルギーのうち、近赤外波長域の反射率をより高めた塗料です。そのため、同じブラック(下グラフ①)でも、サーモアイSiの方が近赤外日射反射率について一般屋根塗料を大きく上回ります。(下グラフ②)

 

遮熱性能重視の色選びにおける注意点

可視光を含むその他の領域の日射エネルギーのうち、近赤外線と同様に反射されず吸収されれば熱へと変わりますので、遮熱性能は全ての領域の反射性能を含んだ「全日射反射率」の高さが目安になります。

たとえば、比較検討する色によっては、近赤外日射反射率が高い色でも全日射反射率の比較においては低い場合がありますので注意が必要です(例:クールベビーリーフとクールシルバーアッシュの比較)。

なお、全日射反射率は淡い(明るい)色相の方が高くなるう傾向にあります。(上記カラーラインナップ参照)。

 

※この色見本は、印刷再現のため、実際の仕上がりは異なります。反射率数値は、「JISK5602 塗膜の日射反射率の求め方」に準拠し、サーモアイプライマー/サーモアイ4Fにて全波長の日射反射率を実測。日射反射率の数値は、下地の状態や塗用種、塗装仕様、施工条件などによって多少の幅を生じる場合があちます。サーモアイUV・サーモアイヤネガード・サーモアイ1液Si・サーモアイ水性Siについては、上記の日射反射率値とは異なりますので、詳しくはお問い合わせください。「塗料の採用条件を指定される場合のご注意」試験版により日射反射率を実測する場合、測定試験機の機種による違い・試験体の微妙な膜厚の違いなどにより、日射反射率の測定値が本見本帳数値から数ポイント程度ずれる場合がありますので、試験版による日射反射率の実測値によって材料や色相の採用条件を規定する場合には、測定値のずれを考慮し余裕をもった数値でご指定いただくようお願いします。

 

 

本日は以上です

ありがとうございました

 

ユタカホーム 坂入